認知症

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認知症エントリー一覧

認知症とは
認知症について、高齢化社会が進んでいる日本でも近年ようやく広く認識されるようになってきました。認知症とは脳の機能障害の一種で、後天的な何らかの要因で、正常に働いていた知能が後退してしまう状態のことを指して言います。一昔前までは「痴呆」という呼ばれ方もされていましたが、近頃は病気の一種として「認知症」と呼ばれることの方が多くなってきました。認知症の特徴としてまず挙げられるのが「記憶力の低下」などです。他にも「知能の低下」や「見当識力の低下」なども見られ、場合によっては人格がまるっきり変ってしまう「...
認知症のチェック
初期段階での認知症はなかなか周囲も気付きにくいため、認知症にかかっていてもすぐに認める人はとても少ないと思います。少々の物忘れぐらいでは、それほど不安も感じませんし、病院に相談するということもほとんどないですよね。自分で気付いて受診する方もいますが、認知症のほとんどの方は、まず周囲が気付き病院での受診をすすめる場合が多いと思います。認知症のチェックリストなども作られ、それに係わる様々な機関がインターネット上にも紹介されているので、簡単なチェックは自宅で行なうことも可能です。もしこのような簡易チェ...
アルツハイマー型認知症
認知症の中でも「アルツハイマー型認知症」は、日本人に特に多いと言われています。アルツハイマー認知症になると、これまでの人格とは変ってしまったり、認知機能の低下が見られたりします。CTなどを撮って調べてみると大脳が著しく萎縮しており、「アミロイドベータ沈着」と呼ばれる老人斑が大脳皮質に見られるのだそうです。たんぱく質でできている「アミロイドベータ」が、脳内に蓄積されることで認知症の症状が現れるのではないかとも考えられているそうです。アルツハイマー認知症には二つのタイプがあり、一つはアルツハイマー型...
レビー小体型認知症
認知症にも様々なタイプがありますが、三大認知症と言われているうちの一つに「レビー小体型認知症」があります。この「レビー小体型認知症」は、認知症独特の症状以外にも、パーキンソン病に似た運動障害も発症してしまうことが特徴として知られています。なぜこのような合併症も見られるのかというと、「レビー小体型認知症」は、パーキンソン病変の脳幹にある封入体であるレビー小体が、認知機能を担う大脳皮質にまで広がっている場合に起こります。妄想や幻覚、認知障害・運動障害などが症状として見られ、初期の段階から妄想や幻覚と...
認知症の予防法
認知症と一度診断されると、完治することは不可能と言われていますが、普段からの心がけで予防することは可能です。遺伝的な要素も関係してくる認知症なので、完全に予防できるとは言い切れませんが、規則正しい生活習慣とバランスの取れた食生活、そして適度な運動を心がけ、健康的な毎日を送ることが一番の予防になると言われています。これらの効果は、様々な研究機関での研究結果でも証明されているようです。また、このような予防法は認知症だけに限って言えることではなく、あらゆる病気の予防に対して言えることだと思います。です...
認知症ケア専門士と介護
認知症ケア専門士という資格があるのをご存知でしょうか?この資格は「日本認知症ケア学会」が認定している認知症ケアの専門家のことですが、平成17年に実施された新しい認定資格として知られています。高齢化社会が進み、認知症患者が増えるであろうと想定されている日本では、今後重要視されていく資格の一つとしても注目を浴びているようです。比較的新しい資格なのでその内容や取得の仕方などは、まだあまりよく知られてはいません。では、どうすればこの資格が取得できるのか、少し紹介してみたいと思います。まず知っておかなけれ...