認知症のチェック法

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認知症のチェック項目

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初期段階での認知症はなかなか周囲も気付きにくいため、認知症にかかっていてもすぐに認める人はとても少ないと思います。
少々の物忘れぐらいでは、それほど不安も感じませんし、病院に相談するということもほとんどないですよね。自分で気付いて受診する方もいますが、認知症のほとんどの方は、まず周囲が気付き病院での受診をすすめる場合が多いと思います。

 

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認知症のチェックリストなども作られ、それに係わる様々な機関がインターネット上にも紹介されているので、簡単なチェックは自宅で行なうことも可能です。もしこのような簡易チェックリストで自己診断をしてみて、項目に当てはまるものが多い場合は、病院での詳しい検査などを行なったほうがいいかもしれませんね。
では、チェックシートにはどのような項目が挙げられているのか、少し紹介してみたいと思います。

 

・家族やごく親しい知人の名前を直ぐに思い出すことができるか。
・数日前の出来事などを思い出すことができるか。
・日にちや曜日を間違えずに言えるか。
・会話中に話の内容が詰ったりしないか。
・漢字が正しく書けるか。
・必用な物などを置いている場所を覚えているか。
・どこかに物を置き忘れていないか。
・何をしようとしていたのか、忘れてしまうことはないか。
・読んでいる本の内容が理解できているか。
などが挙げられます。

 

認知症の関係機関によっては質問項目に違いがあったり、チェック方法が違ったりということもありますが、これらのチェック項目の答えを点数型式で判断するというところが多いようです。もしも家族や親類、ごく身近な知人などの間に思い当たる人がいる場合は、チェックシートに書かれている内容をさりげなく質問して様子を見てみてはいかがでしょうか。
痴呆症という病気は、一度かかると完治することはないと現在では言われていますが、早期発見をすることでその進行を抑制することは可能です。
このようなチェックシートをうまく活用して、身近な人の痴呆症をできるだけ早くに気付いてあげられるようにしたいものですね。

 

インターネット上で公開されているチェックシートは、プリントアウトできるものもありますので、気になる方ご本人やもしくはそのご家族に渡してあげるというのも上手な利用法だと思います。


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