レビー小体型認知症の症状と治療
認知症にも様々なタイプがありますが、三大認知症と言われているうちの一つに「レビー小体型認知症」があります。
この「レビー小体型認知症」は、認知症独特の症状以外にも、パーキンソン病に似た運動障害も発症してしまうことが特徴として知られています。
なぜこのような合併症も見られるのかというと、「レビー小体型認知症」は、パーキンソン病変の脳幹にある封入体であるレビー小体が、認知機能を担う大脳皮質にまで広がっている場合に起こります。
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初期の段階ではうつ病として診断されることも多く、早い時期での認知症としての判断は難しいとも言われています。
早期発見で治療を行なえば、治ることはなくても進行を抑制することはできるので、少しでもおかしいかなと思った場合は、医師に相談してみるといいかもしれません。また「幻視」という症状も現れるようですが、とても現実的に見えるケースが多いようです。
その日により体調に大きな差が出るため、何の症状もない日もあれば様々な認知症の症状が出る日もあるなど、その差が大きいのも特徴とされています。

抗精神病薬は、過剰な反応が出る場合もあるので、投与する場合は様子をみながら少しずつ増やしていくという点に注意が必要となってきます。
認知症にかかった本人ももちろん大変ですが、看護する回りの家族への負担もかなり大きなものとなってきます。介護サービスや地域のサポートが進んでいる現在なので、上手に活用して手助けをしてもらうようにすると、負担も少しは軽減されると思います。
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